笠間市議会 2023-03-09 令和 5年度予算特別委員会−03月09日-03号
3行目の設計業務委託料217万7,000円は、建築家伊藤豊雄氏の初期の作品で指定管理により一般公開されております笠間の家の屋根改修工事に伴う設計業務の委託料でございます。 152ページを御覧ください。 上から3番目の草刈り等委託料373万8,000円は、稲荷駐車場山麓公園、つつじ公園周辺と菊栽培所などの除草作業委託料でございます。
3行目の設計業務委託料217万7,000円は、建築家伊藤豊雄氏の初期の作品で指定管理により一般公開されております笠間の家の屋根改修工事に伴う設計業務の委託料でございます。 152ページを御覧ください。 上から3番目の草刈り等委託料373万8,000円は、稲荷駐車場山麓公園、つつじ公園周辺と菊栽培所などの除草作業委託料でございます。
また、笠間市出身の彫刻家で、日本芸術院会員で茨城県美術展覧会会長である能島征二氏より寄贈の申出があった彫刻作品27体を展示するギャラリーを設置するなど、笠間工芸の丘の芸術性をさらに高めるとともに、芸術文化の交流拠点としての役割を一層強化をしてまいります。
鹿島開発を舞台とした作品、「甦える大地」、「さらば愛しき大地」をポスター、粗筋、出演者など、映像と展示などのスペースの充実を図るべきと思いますが、マスタープランに計画する考えはないか重ねてお伺いいたしまして、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(五十嵐清美君) 暫時休憩いたします。 △休憩 午前10時26分 △再開 午前10時42分 ○議長(五十嵐清美君) 再開いたします。
下館運動公園敷地内に1980年代の高田馬場駅を再現した大規模セットを立てまして撮影された作品でございます。撮影時に使用しました美術やパネル等を展示しておりますので、撮影場所のセットは撤収されておりますが、作品や出演者に思いをはせることができる場所をアルテリオに設置しまして、駅前通りの活性化を図ってまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○副議長(保坂直樹君) 6番 小倉ひと美君。
男女共同参画及びダイバーシティ社会を推進するため、秋のお祭り会場で「一行詩男女の詩」の応募作品への投票を呼びかけるなどの啓発活動を行いました。また、10月5日には県ダイバーシティ推進センターの職員を招いて、乳幼児を子育て中の市職員を対象に研修会を実施しました。働き方や家庭生活のあり方について改めて考えるきっかけとなり、育児休業取得率の向上につながることを期待します。
また、笠間高校につきましては、道の市や陶炎祭などの各種イベントにおいて、自転車ろくろによる陶芸体験や、会場に生徒の絵画それから写真の作品を展示すること、さらには陶芸美術館において卒業作品展を開催するなどをしております。 また、友部高校におきましては、社会福祉協議会宍戸支部と連携しまして、宍戸駅の花壇の整備を行っているほか、市観光課とタイアップして菊まつりで展示する菊の苗を栽培しております。
次に、10月4日には短歌講座の打合せとしまして、講座の講師である歌人の方と、その方の勤務先である国立市内の学園におきまして、受講者から提出された短歌作品への批評、添削、作家のポイントなどの助言を行っております。 10月12日には、中央図書館におきまして図書館活動団体と交流した後、ビブリオバトルの実施方法について、またやさと図書館の視察などを行いまして助言等をいただいてございます。
そして、壁には令和3年度茨城県下水道週間コンクール、市内小中学校の皆さんの協力で作品を応募した。その4作品が展示をされていました。こういう取組は非常にいいのではないかと。この4作品、標語で知事賞に輝いた「下水道ではたらく菌にも金メダル」、ほっとするというか、すばらしい標語だなと私も感心をした。県はこの言葉ののぼり旗を作ってくださいました。
産業経済部所管では、主なものとして、農業次世代人材投資事業などについて質疑がありましたが、商工課所管では、JAPANブランド推進事業の笠間の陶芸作家、7名の作家と英国のアーティストがコラボ商品を作成しているが評価はどうかとの質疑に対し、作品については笠間焼にオリジナル性があるが、さらに新たなものが作られているという感想をいただいているとの答弁がありました。
園舎のフックは、夏場であれば遮光のための設備をつるすことができます。また、暑さ対策以外にも、例えばこいのぼりの時期はこいのぼりを掲げたり、七夕祭りのときには児童たちの作った作品を飾るなど、そういった利用が可能かというふうに想定しております。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 19番 三浦譲君。
4月16日から6月19日まで開催されていた生誕150年記念事業ですが、ふだんなかなか見ることができない波山先生のすばらしい作品を集めた展覧会や様々な関連イベントが行われ、筑西市民はもとより、全国からたくさんの方にご来場いただきました。 また、ちくせい観光ボランティアガイド協会の皆様のご協力により、すばらしいおもてなしガイドもできたことと思います。
2回目の開催となるプログラミングコンテストは、9月末まで小学生から作品を募集し、11月27日の大型サイエンスイベントと併せて入賞者を表彰します。また、子ども夢交付金を活用した新たな取組として、市内外から科学体験の場を提供できる団体を公募し、子供たちが科学を楽しむ機会の確保に努めます。 まなびピアこがについては、コロナ禍により2年間中止していた講座を再開し、前期は52講座で634人が受講しました。
具体的には、事前に講師がテーマに沿った転倒予防体操や作品制作などの認知症予防活動プログラムを作成し、リハビリテーション専門職の立場から助言、指導をいただいているところです。 また、民間事業所の理学療法士を講師として、訪問型リハビリサービスや地区サロンなど、住民の運営する通いの場での介護予防に関する総合的な支援をお願いしております。
この映画とは、1970年に公開されたイタリア作品の「ひまわり」で、第2次世界大戦下の同国で戦火に引き裂かれる夫婦の悲劇を描いた名作で、ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニが夫婦役を演じ、当時のソ連の戦線に送られた夫を探すために、妻ジョバンナが広大なひまわり畑を訪れるシーンがハイライトで、そのロケ地がウクライナのヘルソン州だったと言われており、ひまわりはウクライナの国花でもあり、「ひまわり」
しかし、こういうものを、何年かに一度ずつ続けていけば、これが作品となり、これが守谷市の資源になりうるのではないかなと私は思っていますが、これも、今後20周年の記念事業というところで終わるのではなく、今後継続していきたいと私は考えますが、今、行政のほう、市のほうは、どのように考えているのか伺いたいと思います。 ○議長(高橋典久君) 市長公室長浜田耕志君。
悲惨さだけではなく、高校生が体験談を基にリアルに描く絵画を見てイメージすることで、ここまで描き上げることのできるすばらしさを感じ取ることができる作品です。ぜひ鹿嶋市として開催してはいかがでしょうか。 ○議長(篠塚洋三君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。 政策企画部長、池田茂男君。 〔政策企画部長 池田茂男君登壇〕 ◎政策企画部長(池田茂男君) お答えいたします。
ふだんなかなか見ることができない波山先生のすばらしい作品や、先生のふるさと下館をいつも大切に思ってくださっていた優しいお人柄に触れることができ、私自身とても感動いたしました。また、陶聖と呼ばれた波山先生を誇りに思いました。ぜひより多くの皆様、そして子供たちにこの展覧会を御覧いただき、波山先生に対する思い、筑西市に対する思いをそれぞれ感じていただける機会になってくれたらと願っております。
また、11月の男女共同参画推進月間には広報誌や庁舎内での掲示によって、ポスターコンクール入賞作品の紹介や男女共同参画に関する啓発を行い、幅広い世代に男女共同参画について考える機会の創出を図っております。
議案第37号 市道路線の変更について 請願第1号 中華人民共和国新疆ウイグル自治区での人権侵害に関して、被収容者の釈放や人権侵害を終わらせるための有効な手段をとるよう国連諸機関へ働きかけを求める意見書提出に関する請願採択の請願 請願第2号 「最低賃金の大幅引き上げと中小企業支援策の拡充を求める意見書」採択の請願書 陳情第1号 下吉影小学校を美術館と美術品等の作品保管庫
市の選挙管理委員会としては、主権者教育出前授業、選挙備品の貸出し、選挙啓発ポスターの作品募集などを行っております。 主権者教育出前授業については、毎年4月に開催される校長会で希望校募集の案内をするほか、市のホームページでも随時募集しております。また、高等学校では、毎年継続して出前授業を行っている学校もあります。